■交配について
- 交配は飼育小屋でおとなになったモンスター2体でタマゴを作ること。
- 作ったタマゴはブルーなたまごとしてまた孵化させて育てることができる。
- タマゴは【○○(モンスター名)のタマゴ】という名前。
- アイテム欄ではブルーのたまごとなっていてAを押すと種族が分かる。
- 1体につき3回まで交配できる。
- 飼育小屋にいないモンスターは戻す必要がある。
- ブルーなタマゴは10個まで持つことができる。
- 例えば同じ能力のプルリンのタマゴ10個でもまとめることはできない。
- ブルーのタマゴから孵ったモンスターは親が脱皮するときにもらえるマテリアルを装備している。
- 親がポッドラ×プテランなら生まれたプテランはきらきら星とせんせいこうげきを装備している。
- 脱皮時に副産物しか出さないモンスターはその欄は空きになる。(プルリンやデティプラドスなど)
■交配のメリット
- ノーマルなタマゴよりエレメンタルの初期値が高い
- 進化系統図の途中から育てられる
- ステータスの初期値と上昇値がプルリンからより高いので育てやすい
- 進化系統図を埋めるのに都合がいい
- モンスターが持つ特定の副産物やマテリアルを集める場合にもいい
- 親にするモンスターによっては最初からマテリアルを装備している
■変わらないこと
■デメリット
- プルリンから常に真の進化をしていったほうが進化系統図の途中から育てるよりエレメンタルが高くなる場合がよくある
■引き継がれる数値の計算
親のエレメンタルの高いほうの数値÷4+100
子のエレメンタルの限界値は?
例:149→199、218→299、199→199
■幽属性とプルリンを交配しても幽属性には進化しない(ポック×プルリンで試しました)
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