マテリアル・エレメンタル・ユニットタイプ
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■マテリアルについて
- 装備して使う。
- 攻撃、防御、回復などがある。
- 種類別にリング・たま・オーブ・ツブテ・かけら・はへん・なみだがある。
- コマンド→モンスター→わざそうびで装備を変える。
- 自分のユニットタイプと同じ属性のマテリアルが使える。
- 全属性が装備できるものもある。(きあいだぁ〜、ソニックバードなど)
■進化しても装備は使える
進化しても装備を外すまでは違う属性のマテリアルであっても使えます。
ただ、ユニットタイプボーナスが消えて攻撃力は少し下がります。
■エレメンタルについて
- バトルに使うマテリアル攻撃の攻撃力防御力に関係がある。
- エレメンタルの種類は火・水・土・風・毒・薬・鉱・幽・無の9種類。
- ユニットタイプには+100
- おつかいでもらえるレッドなたまごを見てみると分かりやすいと思います。
- 例:ファイレックス→ユニットタイプ火
- 火100水0風0土0毒0薬0鉱0
- エサによって数値を上げることができる。
- 真の進化によって限界値が上がる。→真の進化
- 献立画面、またはステータス画面で確認できる。
- ステータス画面と献立画面で属性の並びが違う。
- ステータス
火/水/風
土/毒/薬
鉱/げんき
献立
火/毒
水/薬
風/鉱
土
■ユニットタイプについて
- どのマテリアルが装備できるのかを表している。
- モンスターはエレメンタルの頁の9種類どれかに属している。
- 複数あるものはそのどれもが装備できる。
- 逆に、「無」のプルリンはほとんどのマテリアルが装備できない。
- ステータス画面、進化系統図で確認できる。
■マテリアル・エレメンタル・ユニットタイプってどう違うの?
マテリアルは攻撃技やいい効果のあるもので、装備して使う。
ほとんどのマテリアルには属性がついていてユニットタイプと同じ属性のマテリアルしか装備できない。
○○のなみだは属性がないため誰でも装備できる。
エレメンタルのかけらやレジストも同じく。
エレメンタルは7属性の数値のこと。
進化系統図のつながりと同じ属性を高めると進化する。
マテリアルの属性攻撃・属性防御に関わっている。
高いほどいい。
献立に属性のついたエサを入れて高める。
ユニットタイプはモンスターの属性のこと。
進化しない限り変わることはない。
敵に属性攻撃するためのものと考えてください。
■属性攻撃の相性について
大抵が一撃か瀕死なのであまり気にする必要はありません。
ですが相性が存在しているそうです。
1.火⇔水
2.毒⇔薬
3.風⇔土
1は2に強く、2は3に強く、3は1に強い。
⇔同士は打ち消しあう。
鉱は中立で相性が存在しない。
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